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損益計算書の段階利益を変えてしまう“ありがち”なミス

 上場準備企業には、計算書類を税務視点でのみ作成している企業が少なくない。その背景には、法人税の所得の計算さえ間違っていなければ、計算書類の様式を問う関係者がいないという事情もある。そのような企業は、監査法人のショートレビューを受け、はじめて計算書類の表示が不適切であると指摘されることになる。

 計算書類が不適切な表示となっているケースで良く見受けられるのが、損益計算書の段階利益の不正やミスである。段階利益とは売上総利益、営業利益、経常利益といった(税引前)当期純利益に至る途中段階の利益のこと。上場準備の初期段階の会社では、売上総利益をかさ上げするために売上原価の一部を販管費として計上したり、経常利益をよく見せるために経常的な費用の一部を特別損失に計上したりといった操作により、段階利益を不正に水増ししている会社もある。こういった“不正”はもちろん論外であるが、“不正”でなくても知識不足による“ミス”で段階利益を間違えてしまうこともある。ありがちなケースが・・・

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