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組替表を作っていますか?


財務諸表作成時に必要となるのが、決算整理後残高試算表と財務諸表・計算書類の間を結ぶ組替表だ。監査法人による監査を受けていない上場準備会社の中には、組替表を作成していない会社も少なくない。

組替表とは決算整理後残高試算表の「科目」を財務諸表・計算書類の「科目」に集約・分離・移動するための組替内容とその金額を示すための表のこと。法令等により組替表の作成が求められているわけではないが、組替の内容が一覧でき、上司や監査法人のチェックが容易になる効果があるため、組替表を作るのが望ましいとされている。また、組替表上、組替理由を書き込んでおけば、翌期に担当者が変わっても引継ぎは万全だ。科目の別掲基準と比較するために組替表に百分比の列を設ける会社も少なくない。

組替表の作成方法には、組替仕訳を示す方法と・・・

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