2016年もあと1月を残すばかり。そこで気になるのが、2016年の新規上場社数だ。東証に限ると、2009年には15社しか新規上場(他市場に上場していた企業が東証に上場する場合を含まず)がなかったところ、2015年には92社にまで回復してきただけに、2016年のはじめには「100社越え間違いなし」と言った声も聞かれていた。
2009年 |
2010年 |
2011年 |
2012年 |
2013年 |
2014年 |
2015年 |
15社 |
24社 |
37社 |
46社 |
54社 |
77社 |
92社 |
このニュースの続きは会員向けコンテンツです。続きはこちら。